最近読んだ漫画の感想など

主に今月の月刊誌。

徐々にイルーナブログからただの日記になってきている気がするけどきっと気のせいです。

■天にひびき

学園祭でのオケによる主人公ひびきと梶原による対決。
梶原って主要キャラの割に指揮する場面が今回初めてなので、どのようにまとめるかがかなり気になります。

もう一人の主人公秋人も交渉の末ひびきのコンマスになるチャンスを掴むと、相変わらず続きが気になる展開。

1度チャンスを逃す次ははなかなか巡ってこない。
チャンスを掴むためには日々それに見合った努力をしなければならない。

今回の秋人の話はまさにコレなんだろうな。


■デンキ街の本屋さん

毎回読んでるわけじゃないけど久々に。

小学生委員長が


エロ本大嫌い





↓


エロ本守れなかった




↓


エロ本大好き











実は書店に時々来るエロ本Gメンの子供時代の話でした

…

いや、作者がこういうこと描く人だっていうことは知ってたけどワラタｗｗｗ

商業誌ではおとなしいかと思ってたけど、だんだん同人並にはっちゃけて来てる気が。


■放浪息子

今月号でまさかの最終話。

単行本4巻が出た時辺りから読んでいたのでもうかれこれ6,7年くらいになるのかな。

で、最終話ですがなんだか

「俺たちの戦いはこれからだ!!」

的な消化不良でちょっと残念。

個人的には中学生の学祭が最終話でよかった気がします。
高校生編はアフターストーリーみたいに読むとこんな感想にならなかったのかも。

ともあれ志村先生10数年の連載お疲れ様でした。


■新テニスの王子様

一番好きなギャグ漫画(ここ重要)

今月号はいよいよ皇帝真田と怪童阿久津くんコンビのダブルスです。
真田好きな私としてはものすごい楽しみでした。

今回の1軍高校生は真田のガットを焼ききる雷を涼しい顔して返球したり、二刀流でテニスしたり割りと平常運転。

数話前の異次元テニヌ見た後だと、これしきのことでなんとも思わなくなっています。
既にテニヌ脳になってる証拠なんでしょうね。

ちなみに

乾たちはラケット2本でプレイすることはルール上記載されていないのでおｋと言ってますが、リアルの世界のルールではダメみたいです。

またガットが切れるなどして替えのラケットが尽きると失格らしいです。
雷で全てのラケットを破壊して勝利するという新たな戦法が確立させそうです。

まあ、この人達がやっているのはテニヌなので問題ないのでしょうね!!!!




これからはちょくちょくTWやイルーナネタ以外も書くかも